終わりました!

リーディング公演が終わりました。
ジュリアス・シーザー」です。
ボクはなんとブルータスを読みましたぞ!
しかも坪内逍遥の訳です。

リーディグ(朗読)公演でしたので、
台本は持ったまま。
それにしても、坪内逍遥が訳した日本語は美しかった。
カシヤスとの永遠の別れの際に発した言葉「暇乞い」
などに書かれた言葉は当時の日本人が使っていた言葉。

いや〜難しかったのなんの。
おまけに演説の場面は最大限に声を張り上げた。
だから喉が痛くなりました(笑)
いやいや情けないお話です。

次の舞台は7月の予定。
それまでに喉を回復させなきゃあ。


また、プー太郎になったのでバイトも見つけなきゃあ(苦笑)


がんばろうっと!