2018-11-09 これも終わり。 劇座公演「宗春の時代」がようやく終わりました。賛否両論の舞台。 観に来てくださった人は 「面白かった」との声から、 「台詞が聞き取りにくかった」との声。果ては「名古屋弁がなってない」との お叱りの声まで。自分が「観せるプロ」としての自覚がある一方で、この様なクオリティーの低い舞台になってしまった事への、自分自身への叱咤を投げかけています。なにが良くて、なにがダメだったのか。シッカリと反省をして、 先に進みたいと思っています。