私はどうなってもいいから国民の命だけは。その反面。 私がいなくなったら、すなわち国体が無くなる。何が真実なのか?北の指導者の心の中を読めているのだろうか。昭和20年の日本は連合国に対して、随分と駆け引きをしている。 その過程で時間を使い、その…
終わりは始まりの始まり。劇座公演「紙屋町さくらホテル」が終わりました。 昨年の「坐漁荘の人びと」は終戦間際の話。 そして今年は昭和20年の話。 このところは戦争の話がテーマの芝居が続いている。「紙屋町さくらホテル」は戦争責任をテーマに掲げてある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。