イラッとさいが。

某マナカなる販売機の何たるひどい事。
チャージする度にお札を投入するのだが、
いつも一発でお金が入ったためしがない。
お札の受け入れ口にお札をさしては無反応。
無反応でさしては戻されの繰り返し。
あげくの果てに馬鹿デカイ音量で「お金をお入れください」と
向こう三軒両隣まで聞こえるほどの声で指摘を受ける。
その度に「入れとるだろう!」と怒り。
「お前が拒否してんだろうが!」となる。
また流れてくるアナウンスの声に腹がたつ。
コンピュータで作ってあるのだろうか?
これまた冷めた声質で言われるとイライラが助長される(笑)



それにしても自分は飼い馴らされているものだと思う。
たった一枚のカードの導入で「便利」という言葉に踊らされている。
何もこっちからこのシステムでとお願いをした訳ではない。
それまでの乗車券カードをすべて廃止して、
マナカなるなるカードしか買えなくするやり方にイラっとしていた。
またそれを使わなければ地下鉄に乗れない。
そしていつの間にか、、、。
ポイントが溜まり還元できる日を待ち望んでいる自分にイラっとする。
(笑)

一方的に押し付けられるのはどうも嫌みたいだ。
その瞬間振り子の針が飛ぶ。
最近は極力、押さえるようにしている。
でないと胃や心臓が痛くなるからだ(笑)


しかし便利ということは楽になる訳だから、
逆にそこからは何も生まれる事はない。


人が成長をする時はどんな時だろうか?
乗り越えられないハードルを飛び越えた時だ。


まあ〜出だしと何の繋がりもないけどね今回は。
(笑)