ナビ男号

mabikitei2013-08-05

我が愛車ナビ男。
まあ〜中古車です。
先代も同じ型でした。
但し先代のタートル号はひじょうに馬力がなく、
トロトロと走っていたので「タートル」と命名
このタートル号はエンジン部分から煙が立ち上がり、
やがてエンジンが焦げてしまいジ・エンドとなりました。
そして二台目のナビ男。
ナビ男は買った時にナビが付いていたので、
そのまま命名
さて持ち主のO氏。
残念ながら車好きではありません。
だから何か装飾したり、
丹念に磨いたりはいたしません。
でも、タートル号で味わった「煙」がトラウマですので、
だからナビ男に無理な走りは要求しません。
そして定期検診には殊の外、気を使います。

そのナビ男号はD社の車。
今回、そのD社から何やらエンジン部分の
リコールの葉書が届きました。
故障に敏感なO氏は、早速、D社に持ち込みました。

我が愛車ナビ男号は型が新しい車の横に並べられます。
何か若干、恥ずかしいような気分。
一体、隣の車とどんな会話をしていたのでしょうか?


リコールの部品の変換をしてもらい車を走らせます。
で、何が変わったのか?
走りは以前のまま。
余りの暑さにクーラーをかけたら、
あら?
以前より効きがよい。
気のせい?


このナビ男号。
実はウインドウを動かすスイッチが馬鹿になり、
運転手側の窓が動きません。
いや、正確には動きますが、一度窓を開けるために
降ろしたら上がらなくなる。
接触が悪くなっています。

次はこの部分の修理をしなければいけません。
秋になったら・・・修理に出します。。。