テネシー

mabikitei2014-11-11

「やけたトタン屋根の猫」の公演がなんとか終わりました。
非常に難しい作品でした。
僕が演じたブリックと言う男はアルコール依存症で同性愛者?
という男。
文学作品でもありエンターテイメントでもありでした。
またいい台詞がたくさんちりばめられていました。
〜人間は欺瞞というシステムの中で生きている〜

全体に流れるテーマ「欺瞞」
誰が誰に何のために嘘をつくのか?

いや〜参りました。


そんなわけで。
いろいろとありがとうございました。