書き換え。


免許証の書き換えに行ってきました。
混むことは絶対にわかっていたし、
また点数をもぎ取られたので、
今回は2時間コースと半日潰れる事間違いなし。
まあ〜違犯をしたこっちが悪いから仕方がない。
しかし、、、どうも警察はえげつない。
あの連中はヒマなのだろうか?
もう彼等は違犯が起こりやすい場所を知っている。
だからそこでジッと潜んで捕まえるのだ。
それも権力と言う名の理不尽さをかざして。
兎に角、イチャモンファイターには時には腹が立つ(笑)



さて、試験場に入り、手数料を支払う。
視力検査、そして顔写真までスムーズに進んだ。
しかしやはり講義が長かった(苦笑)
大きな部屋に約80人詰め込まれ講義が始まった。
絶対に対象者に対して、これだけは絶対に「やらなければいけない。言っておかなければいけない。」内容があるのだろう。
盛り沢山の事柄を職員は1時間でドンドン喋り始めた。
毎日、毎日、同じ講義を繰り返しているから
口から次から次へと言葉が出てくる。
だが、余りの早口に内容が全然わからかなった。

講義自体の内容もスライドで撮して内容を喋る。
そこには少なくとも「いつやるか?今でしょう!」という
講義をする職員はいない。
ビデオも見いので、2時間の講義が終わった。

ん〜もう少し効率良くならないものかと思う。



また、「次は何番窓口へ」「次はあそこに行って下さい」
と非常に合理的にシステム化されて流れていく。
しかし、変な見方だが、何か「支配」されているようで
何か気持ち悪かったなあ〜(苦笑)