助けられたこと。

現在、我が家の愛車ナビ男は車検に出しております。
先代の愛車タートル号は車検を受けた2〜3ヶ月後に
走行中フロントから白い煙を吐き動かなくなりました。
そして廃車になるという悲しき過去を持つ小生たち。
それは銭湯に行くために車を動かした時に起こりました。
止まって動かなくなったのは丁度、派出所の前。
夫婦とも携帯電話を携帯せず銭湯に行ったため、
その派出所に飛び込み電話を拝借する羽目になりました。
この日は何とも言えない人生経験をすることになったのです。
派出所なんて結構いろんな人が訪ねて来るんでしょうねえ〜。
いや〜助けられましたよ。
さて廃車がトラウマになっている小生。
次の車には超敏感になっております。
エンジン音が少しでもいつもと違うと感じると窓を開けて
エンジン音を確認します。
走行中は常にエンジンの温度が上がっていないか気になります。
今回の車検ではそんなエンジンには異常がなく、
他の部分で破損、交換時期が来ているとの事でした。
いや〜車は本当にお金がかかりますな。
でも便利ですからね〜。
地球環境が叫ばれている今日。
いつかはガソリン車は乗れなくなるかも知れませんねえ。
そんな日が来るのは近いのでしょうか?