江戸時代の尾張藩？

とあるお店にジュースを買いに入りました。
レジにはおじいさんが立っていて、業者さんと話をしています。
「だからこれの書類を渡してください！」
「あ〜はいはい」
この御仁、だいぶん耳も遠いらしい。

　そんな中、小生は缶コーヒーを冷蔵庫から取り出し、
レジに持って行きました。
「はい、いらっしゃい。」
「これください」
と缶コーヒーを差し出すとおじいさんは
「あ〜それね、、、120両」
「えっ？」
久しぶりに聞いたコテコテのジョーク。
いやこのお店は時間が止まっていて、
貨幣価値が麻痺しているのかも？
小生は120円を差し出し、小声で「はい120両」と言ってみた。
するとおじいさんは「はい、丁度ね」と受け取った。
なんともくだらない会話をした、、、お店でした。