自分の・・・。
明け方、自分の「うお〜!」と言う叫び声に目が覚めた。
隣の布団で寝ていた妻も起きた。
妻は「え〜ぇ、どうせ私のイビキがうるさいんでしょう」と冷めた一言を僕に浴びせてきた。
最近の僕は妻のイビキで寝られない時はコッソリ(?)顔をパチンと軽く叩いている(笑)。
そんな事があるので冷たく言ってきたのであるが、実はそうではない。
夢の中で僕は戦っていたのだ。
〜誰と?〜
なぜか僕は家の近くの公園で暮らしていた(笑)。
目と鼻の先にある僕の家は木造の平屋だった。
ところがそこを壊しに業者が上がり込んで来たのだ。
僕は走って家に帰り、怒りのあまりに叫びながらその業者に殴りかかった。
と、、、ここで夢は途切れた。
僕が声を出したから。
妻は「あなたの声は大きい!」と言う。
確かに「うぉ〜!」と言うとき、発声練習の時にやる「ハッ!。ハッ!。ハッ!。」
という感じで喉を開放した状態で言ったように感じる。
耳元で叫ばれては妻もたまったもんじゃないだろう。
あ〜疲れているのかな?
イヤダイヤダ、、、(苦笑)。