関心する。

あ〜どうもダメ・・・熱が出そう。
昨夜、汗ビショで一時間外で待ってたんだ。
「こんな状態で待ってると風邪をひくな」と思ったけど着替えを持ってなかったので
しかたなくそのままいたら・・・。
夜帰って少し寒気がしたからなあ〜。
つらいよ。
だいたい昨日は汗ビショになる予定じゃなかったんだ。
「照明と音響、どなたかいませんか?」って依頼を受けたから、
ちくさ座の会の方から派遣をしたんだ。
そうしたらその人・・・同じ日に4件も現場を掛け持ちしてたんだもん。
限界越えてるよ〜。
だから当日は別の人に来てもらったんだ。
でもその人、バラシになったらいなくなっちゃった。
4件の内の2件の現場に行って搬出して荷物を取って来なければいけないんだって。
仕方がないから僕ともう一人のちくさ座の会のメンバー二人でチンタラとバラシをしたよ。
依頼したのに、依頼されたスタッフはいなくなっしゃった〜笑〜。
実際に頼んだ人はようやくバラシの途中で違う現場の仕事が終わって駆けつけて来てくれたけどね!
「4つも掛け持ちしてダメじゃん」って言ったら、
「仕方がないじゃん。俺のせいじゃないもん」
(依頼した俺が悪いのかぁ・・・?)
夜9時に機材を外に出してそこから1時間車待ちさ。
やっと車が帰って来たかと思ったら荷台一杯に平台が積まれてある。
助手席や後部座席には機材が“詰め込まれてある”。
しかし、それと別に僕の目の前にもまだここの現場で使った、
大きなスピーカーやプロジェクターや調光機などの機材がある。
「これ乗るの?」
「わからん」
「どうするの?」
「なんとかするわぁ」
だから前々から僕は言っているんだ。
「工事の人たちが使うような白いワゴンにしゃあ〜!そうすれば乗るわ」
「嫌だ。遊びに行くのに恥ずかしいじゃん」
「じゃあ格好いい2トントラックは? 外見をトラック野郎みたいにすれば子供も乗せれるじゃん」
「もっと嫌だあ〜!」

先に帰っていいって言うから遠慮せず、僕は置いて帰って来ちゃった〜笑〜。
そうしたら夜中に電話が鳴って「積み込む事が出来たよ〜!」
「え〜っ!本当に? まあでも良かったね」
「うぉん。それじゃあまたね〜 (^0^)/」(ガチャ)

 どうやって車に積んだんだろう? 
 いつもパズルのように、そして時には強引に詰め込んでる。
 絶対に積載重量オーバーだよ〜笑〜。

で今日? グチャグチャに詰め込んだコードが入った箱を、違うバイト先まで持って行って
そこで仕分け作業をしてるんじゃないかな?

ん〜大したもんだ。


 この日は陽輝荘という古いお屋敷の地下にある小さなホールで「インド舞踊」の催しがあったんだ。
一回目の本番が始まったとたんに停電さ! 真っ暗になっちゃった〜苦笑〜
それなりに楽しかったけど・・・結果風邪をひいちゃった。。。

 あ〜ぁ・・・・・・。